筋トレで鍛える部分は〇〇!

んばんはタゴです。

 
 
私は週1か2回筋肉トレーニングをします。
 
 
それはジムでもなく近くの公園でもなく
自宅でやります。
 
 
この筋トレはできるだけ
毎週欠かさずおこなっています。
 
 
それでも十分な効果が得られます。
 
 
では
 
 
自宅でどんな
トレーニングをやるのか??
 
 
さらに細かくいうと
自宅のお座敷で腕立て伏せや腹筋をやります。
 
 
そこで質問です!
 
 
みなさんは筋トレをするとき
 
 
「筋トレって何をやればいいんだろう??」
 
 
と、ふと立ち止まり
 
 
「とりあえず腕立て伏せと腹筋やっとこ!」
 
 
なんて思ったことないですか??
 
 
実は
私も最初はそう思っていました!
 
 
実際に筋トレを始めようと思ったとき、
何から行えばいいかわからないという人は
多いのではないでしょうか?
 
 
そうして、
とりあえず腕立て伏せか
腹筋になると思うんです。
 
 
ですが
 
 
ここには少し間違えがあるのです。
 
 
何が間違えなのか
 
 
実はもっと鍛えた方がいい
筋肉があるんです。
 
 
そこで今回は
効率の悪い筋トレ方法
を回避するために
 
 
鍛えるべき筋肉
 
 
をご紹介したいと思います。
 
 
あなたはこの鍛えるべき筋肉を鍛えることで
 
 
「なかなか痩せれない」
 
 
「なかなか筋肉がつかない」
 
 
といった悩みが解決し
 
 
今まで悩んでいたダイエットにサヨナラ
することができます。
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反対に
 
 
「なかなか痩せれない」
 
 
「筋肉がつかない」
 
 
という方がこの筋肉トレーニングを実際に行わないと
 
 
いつまでたっても悩みは解決せず
 
 
ストレスばかり溜まり
 
 
人にあたったり、誰かのせいにしたり
 
 
最悪の結果になってしまうかもしれません。
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なので必ず理解してください。
 
 
では鍛えるべき筋肉とはどこなのでしょうか??
 
 
下の写真を見てみてください。
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人には大きい筋肉が何ヶ所かあります。
 
 
つまりそこを中心に鍛えることで
消費するエネルギーが多くなります。
 
 
そこが今回のポイントです。
 
 
大きい筋肉はまだありますが
今日は上の4つに絞って筋トレ方法を紹介します。
 
 
①大胸筋(腕立て伏せ)
たぶんほとんどの人が知っている腕立て伏せです。
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ここでポイントなのは腕立て伏せをする際に
股を開いて腕立て伏せをする事で
 
 
より大胸筋に負荷がかかります。
 
 
なのでできるだけ
股を開いて行いましょう。
 
 
②広背筋
広背筋という筋肉は背筋トレーニングを行うことで
鍛えることができます。
 
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背筋トレーニングをやる際には
胸やお腹が痛くなるので
 
 
タオルを敷いて行うのをオススメします!
 
 
大腿四頭筋(太ももの筋肉)
太ももの筋肉はとても大きい筋肉なので
エネルギー消費量が多いです。
 
 
トレーニング方法として
スクワットがオススメです。
 
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スクワットを行う時の注意点として
 
 
「膝とつま先の向きを同じにすること」
「膝を曲げる時に腰を丸めない」
 
 
この2点に注意してください。
 
 
④大殿筋下部(おしりの筋肉)
おしりの筋肉の鍛え方は
 
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お尻の穴を意識して締める
 
 
です。
 
 
少し恥ずかしいかもしれませんが
かなり効果があります。
 
 
 
 
 
なさんどうでしたか??
 
 
これらの4つのトレーニングは
最低でも10回3セットを週2回
行うのが理想的です。
 
 
もし、お腹の肉が気になるという方は、
腹筋トレーニングを
この4つのトレーニングの後に行いましょう。
 
 
その理由は
 
 
人間は下半身から痩せていき
最後の最後でお腹周りの脂肪が
落ちるからです。
 
 
気になるのはわかりますが
お腹周りは本当に落ちにくいので
まずは周りから攻めるべきです。
 
 
はっきりいってこれだけで
筋肉トレーニングは十分だと
私は思います。
 
 
初めはきついかもしれませんが
結果が見えやすいので
 
 
やり続けるうちに楽しむことができます。
 
 
もし、あなたが筋トレのやり方が
わからないと悩んでいたなら
 
 
最初は回数を少なくしてでもよいので
今日から始めましょう。
 
 
そうすれば2週間後には
少しだけ効果がみえてきます。
 
 
今回はこの辺で
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうごいました。
 
 
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